岩手山麓
春子谷地湿原
宮田醤油店の雫石工場から滝沢水工場への道のりの中頃に、水芭蕉などの湿原植物群落の宝庫として知られている春子谷地湿原があります。
春子谷地湿原は、岩手山南東の鞍掛山の山麓に開けた湿原で、鞍掛山の伏流水の湧水で成り立っています。
付近には畑や別荘地もありますが、湿原にはほとんど人の手が加えられることがなく、自然状態が良く保たれています。
貴重な湿地性の植物群や昆虫類に恵まれ、気候の良い休日には散策する人々も見かけられます。
自然が永い間にわたってつちかってきたこの貴重な湿原を、私達も大事に見守っていきたいものです。 

別荘地中央の道路よりの秋の岩手山の景色。春子谷地は林の奥に広がっています。この景色を眺めながら、雫石工場と滝沢工場の間を行き来しています。


                     




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